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[コラム]CSSとレベルのざっくりとした話

ホームページを作るためには、HTMLとCSSが必要です。

HTMLは文書構造を記述し、CSSはHTML要素を装飾する役割を持ちます。

 

CSSとは

Cascading Style Sheets(カスケーディング・スタイル・シート)の略称です。

CSSは、HTML要素を装飾するためのスタイルを外部ファイルで定義し、HTML構造と見た目の定義を分離できます。

HTMLタグ構造はそのままに、CSSによって見た目を変化させられるので、レスポンシブデザインなども可能になっています。

 

CSSのレベル

CSSにはレベル(規格のバージョン番号)があります。

1996年にCSS1が、2011年には、CSS2.1が勧告されました。

現在は、CSS3が広く使われています。

CSS3からは、CSS3自体が存在しているわけではなく、各モジュールごとにレベルが策定されるようになりました。

各モジュールのレベル3のものを総称してCSS3と呼ばれています。

CSS3のモジュールの中には、まだ草案の段階のものもあり、今後も仕様変更されたり追加削除される可能性があります。

 

最新のブラウザは、アップデートによってCSSプロパティへの対応を順次進めていますが、すべてのプロパティに対応しているわけではありません。

どのブラウザが、どのプロパティに、どの程度対応できているかを調べることのできる「Can I Use…」というサイトがあります。

ここでブラウザの対応状況をチェックして、使えるプロパティかを判断しています。

ただし、IE対応が必要なウェブサイトの場合、新しいプロパティを使うことは不可能。

なぜならIEは、アップデートされないからです。

IEでは新しいプロパティが使えるようになることは絶対にありません。

ですから、IEを使うことは、ウェブの発展、技術の進歩の妨げになっています。

 

CSS3

CSS3になって、実用レベルで様々なことをCSSだけでできるようになりました。

一例をあげるなら角丸です。

信じられないかもしれませんが、CSS3を使うまでは、角丸は画像を駆使して作っていました。

その昔はデザイン案に角丸があるだけでうんざりとなったものです。
それが今では、border-radiusプロパティだけで作成できるようになりました。

これはひとえにCSSの進歩のおかげ、そのプロパティに対応しているブラウザのおかげなのです。
CSSの進歩は素晴らしい!

 

今後CSSが進化してCSSでできることが増えていけば、ウェブサイト制作において多くの恩恵をもたらしてくれることでしょう。

そのためにはIEの消滅が必須です。

みなさん、IEを使うのはやめてください。(切なる願い)
ウェブ進歩の足かせです。

今やChromeやFirefoxなど素晴らしいブラウザがたくさんあります。
インストールするだけで簡単に使えます。

ぜひとも、それらを使っていきましょう!

 

Google Chrome

https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/

 

Mozilla Firefox

https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/

 

2019.10.11

 

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